鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)
施設の修繕に当たりましては、ただいま議員から、多分totoを指しているのかと思いますけれども、そのような補助金とかの活用というご提案をいただきましたけれども、まあ、いろんな補助金は活用していきたいと思っていますが、その中でも、社会資本の整備総合交付金というのを、ただいま多く利用しているのですけれども、その利用するに当たっては、対象としまして、健全度調査というのがありまして、これがA、B、C、Dの4段階
施設の修繕に当たりましては、ただいま議員から、多分totoを指しているのかと思いますけれども、そのような補助金とかの活用というご提案をいただきましたけれども、まあ、いろんな補助金は活用していきたいと思っていますが、その中でも、社会資本の整備総合交付金というのを、ただいま多く利用しているのですけれども、その利用するに当たっては、対象としまして、健全度調査というのがありまして、これがA、B、C、Dの4段階
それですね、このオミクロン株対応のワクチンのこの県内接種が、鹿沼市もそうでありますけれども、今低調であると、あまり進んでない面もあると、これは今答弁でありましたけれども、報道にもありますけれども、やはりこの若い人を中心に、できるだけ多くの人に接種してもらうと、特にこの一番新しいオミクロン株のBA4・BA5対応のワクチンですね、接種してもらうということが、これを感染拡大を抑えるための大切な要素であるというふうに
◎保健福祉部長(鹿野伸二) 市では、一定の要件を満たす団体が高齢者の通いの場を開催したり、高齢者の自宅を訪問して掃除や洗濯、ごみ出しなどを行っている場合に、訪問型・通所型サービスB事業所補助金、これを交付しております。
国内でファイザー及びモデルナ社製のオミクロン株BA.1型対応の2価ワクチンが令和4年9月に、BA.5対応が10月に特例承認され、使用開始になりました。また、接種間隔も3回目以降について、10月下旬より5か月が3か月間に短縮になりました。 そこで、まず(1)としまして、接種状況について伺います。 (2)としまして、そのうちオミクロン株対応2価ワクチンの接種状況について伺います。
(1)、庁舎東エリア(A・B別館仮設庁舎、東別館、文化会館、体育館、公用車駐車場等)の面積及び利用状況並びに今後の利用計画を伺います。 (2)、那須農業振興事務所のB別館退去、文化会館の貸出し中止、大田原体育館の修繕等を機に、庁舎東エリアの官民連携導入等も視野に再開発調査費を計上すべきと考えますが、見解を伺います。
また、体育施設の貸出しに係る申請及び鍵の貸出業務、教室管理や一般利用者への窓口及び電話対応、あとB&G財団との事務手続等を行っていただきました。 それで、社員については、日本水泳振興会の社員さんは6名でスタートしたんですが、途中1名退職されて5名になりました。
大田原市役所B別館で業務を行っております那須農業振興事務所が令和5年2月下旬に移転を行い、移転が完了次第、新庁舎での業務を開始される予定でございます。 また、那須庁舎、大田原土木事務所及び県北健康福祉センターにつきましても、令和5年2月下旬から3月上旬にかけまして移転を行います。3月中には、順次新庁舎で業務が開始されることとなっております。
そのため、例えば私が教育の機会で教えるときには変化について答えなさいという場合にはAという状態がBになるという具合に答えなさいと、基本的に2つの状況を考えなさいという具合に教えることにしていますが、辞書的にもそのため変化前の状態から変化後の状態に至るという過程をたどり、変化前、変化後という対になる概念を持つ語だと思います、接尾語ですから。
次に、今後のワクチン接種のスケジュールでありますが、流行する新型コロナウイルスの系統は、繰り返し変異株に置き換わっており、最近では、オミクロン株(BA.5)の増加が認められております。 国では、開発中のオミクロン株対応ワクチンの有効性に関する情報や、諸外国の動向を踏まえ、秋以降にオミクロン株対応ワクチンの接種を実施するとしております。
BA.5対策強化宣言に伴う外出自粛等の支援について伺いたいと思います。 2020年2月に新型コロナウイルスが初確認されました。翌2021年2月にアルファ株、5月にはデルタ株、12月オミクロン株が初確認されています。2022年1月にはオミクロン株派生型BA.2が初確認、そして6月にオミクロン株派生型BA.5、BA.2.12.1が初確認され、感染力が強く猛威を振るってまいりました。
SDGs、これはもう総合計画のいわゆる柱ではないかと思いますけれども、SDGsのいわゆる基本理念、これは「No one will be left behind」、誰ひとり置き去りにしない、もしくは誰ひとりないがしろにしないというか、そうしたのがSDGsの基本理念、基本精神であります。ぜひその精神を常に念頭に、市政の運営を図っていただくことを期待したいと思います。
栃木県内においては、8月13日にオミクロン株の変異株である「BA.2.75」が初めて確認されております。これは、「BA.5」より感染力が強いとされ、早急な対策が求められております。また、新型コロナウイルス感染症の長期化及び物価の高騰は、市民生活や事業者の経営にとって計り知れない影響を与えているものと認識しております。 そこで、以下の点について伺います。
栃木県内におかれましては、全数把握の継続、BA.5対策強化宣言の延長など、現時点でも強化対策に努めている状況であります。 そうした中、オミクロン株対応のワクチン接種については、当初10月予定と言われておりましたが、8月31日の岸田総理の記者会見で、10月開始予定だったワクチン接種をさらに前倒しをするとの発表がありました。
感染者が第6波の3倍と言われる第7波により、7月中旬から国や県、当町における新型コロナ感染症が急激に拡大したため、県は8月5日にBA.5対策強化宣言を発令し、知事はこの10日間で県民の100人に1人が感染したと述べられました。県のBA.5対策強化宣言に伴う主な要請と対応は、1、高齢者や持病のある方は混雑した場所への外出を自粛する。2、帰省先に高齢者や持病のある人がいる場合は事前に検査をする。
この前、宇都宮ブレックスも、本当に観客が見守る中で、Bリーグの2回目の制覇しましたし、あの日本ダービーでも、東京競馬場、6万人を超える観客が埋め尽くした中で、馬番号13番、ドウデュースという馬が勝利しましたけれども、13番、佐藤誠でございます、あやかって、頑張りたいと思います。
この黒川エコ肥料、旧下水道課のほうでB-DASH事業の一環として、黒川肥料の開発になりますかね、肥料を登録したのですから、やはり職員の方が精魂込めてつくった肥料だと私は認識しているのですけれども、その黒川エコ肥料の販売実績はどうなのか、また、脱水汚泥、それに伴う、その下水道汚泥の処分費用について、また、共同研究体、多分月島機械とか、様々な会社が入っての研究体を組織して、研究をしながら、その脱水汚泥の
2、平成29年の計画書では、B&G海洋センターは経年劣化を認めず、大規模な修繕改修をせず、施設の長寿命化とした。結果、計画外の修繕費が発生していると見受けられるが、説明されたい。 3、保健センターや農業者トレーニングセンターは、既に築42年を経過している。現在、保健センターはトイレをはじめ使い勝手の悪さが指摘されています。
次に、4点目の当初予算で計上されております子ども第三の居場所助成金6,440万円の執行状況でありますが、当初予算で歳入として計上されている助成金6,440万円は、B&G財団からの助成金です。その内容は、施設の建設に5,000万円、事業の運営に1,440万円であります。
そのほか、老人のデイサービスセンター、こちらについては定員を19名、ちょっと半端なんですが19名、障害者就労継続支援のこちらはA型とB型と2つありまして、各定員10名ということで合計20名を予定しております。 最後に、放課後等デイサービス、こちらは障害児の方の学童保育的なものになりますが、定員20名を予定しております。 以上です。 ○議長(山川英男) 園部議員。
する条例の一部改正について 議案第23号 那須塩原市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について 議案第24号 那須塩原市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部改正について 議案第25号 那須塩原市国民健康保険税条例の一部改正について 議案第26号 那須塩原市手数料条例の一部改正について 議案第27号 那須塩原市体育施設条例及び那須塩原市塩原B&